ホームページ > > 生き物紹介 > アイガモ農法のコシヒカリ


 

代々採取した籾種で栽培しているコシヒカリです。

 

我が家で育てている米の品種はコシヒカリですが、我が家の田んぼで育ったものから抜粋して籾種にして、苗を立てています。もう何十年もそうやって育てています。

なので、この大屋の土地、気候がDNAにインプットされているのではないでしょうか。1993年の冷夏にも耐えたお米の遺伝子を引き継いでいます。

 

それをアイガモ農法で作っています。

数年前まではバインダーで刈り、1束ずつ稲木にかけて天日干しをしていました。家族総出の1大イベントでしたが、さすがに人力不足もあって、今ではコンバインで収穫していますが、天日干しのあの美味しい米は忘れられず、またいつかは稲木がけのお米を作りたいと思っています。

そういう思いもあって、籾の乾燥はできるだけ送風のみで行い、水分量も少し高めでストップしています。それを専用の冷蔵庫で低温保存し、必要なときに精米しています。

いつでも美味しいアイガモ米をご賞味いただけます。

 

 種子消毒は薬品を使わず、温湯で行い播種します。

 芽が出ました。

 田植えを待っています。

 田植えをします。

 カモを放すのでテグスを張ります。(現在は黒テグスです)

 アイガモを放します。

 案山子さんです。

 稲木がけの風景です。

 今でも一部は手で刈ります。

 コンバインで収穫します。

 

農薬での種子消毒はしません。温湯消毒といって60℃のお湯にしばらく浸漬する方法でやっています。
もちろん栽培中も、栽培期間外も農薬、化学肥料はまったく使用しておりません。
肥料は堆肥とアイガモの糞で、雑草防除は深水管理とアイガモでやっています。
一部アイガモで押さえきれないヒエは、チェーン除草や田すりで減らし、最終的には人力でヒエ取りしています。